
こんにちは、メルーです。
今回、シングルランクバトルのシーズン32(レギュI3か月目)で最終3桁に残ることができました。
1か月前には全く扱えずに5桁まで落ちだ毒パゴ、メガネ黒バド、グライオンを多少は扱えるようになって3桁に残るところまで来ました。これらポケモンの詳しめの解説も記せたら、同じ悩みを抱える人の力になれるのかな、と思い記事を書きます。
以下常体。
結果、レンタルチーム

最終911位

レンタルチーム。メガネ黒バド、毒パゴ、グライオンの練習に是非!
※個体ミスがあったので張り替えました!
コンセプト
・黒バドパゴス+ママングライの、4体が互いにシナジーをもつ強固な軸の並び
・グライオンをはじめとするまもみがによるテラス択と運負けの拒絶
・テラスに依存せずとも戦えるどくどくテラパゴスの導入
・どくどくを入れて集団で守ることによる広範囲への誤魔化し
・以上により、ステラテラクラスターに依存しないアンチテラスタルのスタイルを確立
構築経緯
このルールももう3か月目。チャンピオンズでもテラスタルが続投するようだし、そろそろ自分に合うポケモンでチームを組むだけでなく、トレーナーとしての引き出しを増やすための対戦をしても良いのではないかと思った。
さて、グライオンが強いらしい。特に、桜ノ宮ぴあのさんが言及していた、「グライオンでTODを仕掛けることで低順位帯での対戦が安定し、順位をキープできるようになる」という性質が、いかに低順位帯を抜け出すか、あるいは、いかに順位をキープするかを常に考えているわたしにとってあまりにも魅力的だった。実際、数的有利をとった状態のグライオンは、テラス択も運負けもまもみがで拒絶できるため、SVの環境に合っているように思えた。
グライオンは全く扱える気がしなかったが、引き出しを増やすために挑戦してみようと思った。![]()
次に、環境トップの黒バドにまともに対抗できるポケモンはテラパゴスしかいないと思っているので、採用。ただ、これまでずっとステラテラクラスターに依存した対戦をしてきていて、このままではチャンピオンズでまともに戦えなくなる懸念があった。そこで、テラクラスターへの依存度が低いどくまも型にした。
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毒パゴもまともに触ったことは無かったが、練習も兼ねて入れてみることにした。
テラパゴスと相性が良く、テラパゴスに足りない受けへの崩しも最低限できる禁止伝説として、メガネ黒バドを採用した。
メガネ黒バドは剣盾のときから、簡単に返り討ちにされるイメージがあって苦手だったが、これもこの機会に扱えるようになりたかった。
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ここまでの3体全てと相性が良い願い事クイタンママンボウを採用。4体のうちどの2体をとってもシナジーがある、強固な並びになった。
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ここまでが軸。
補完枠として、軸でノマテラザシアンに勝てないことから、毒テラスハチマキドレパン連撃ウーラオスを採用。テラス込みでノマテラザシアンを処理するルートを作った。
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ここまでで、
・スカーフカイオーガで壊滅
・どくびしを回収できない
・コライドンの技の一貫を切れない(非テラスだとドラゴン、テラスを切ると炎や格闘が止まらなくなる)
・コライ×グライや最速挑発グライ×ムゲンダイナがしんどい
といった問題点があったので、これら全てをグライオンへの抑止力込みで解決できそうな痛み分け黒いヘドロガラルマタドガスを採用。
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以上で構築が完成した。
個別紹介
どくまもみがテラパゴス(ステラ)
テラパゴス(ステラ) @ たべのこし
テラスタイプ: ステラ
特性: ゼロフォーミング
性格: ずぶとい
258(180)-112-178(252)-151(4)-133(20)-112(52)
テラクラスター / どくどく / まもる / みがわり
テラスタルフォルム時の能力値
テラパゴス(テラスタル) @ たべのこし
テラスタイプ: ステラ
特性: テラスシェル
性格: ずぶとい
193(180)-103-178(252)-126(4)-133(20)-112(52)
テラクラスター / どくどく / まもる / みがわり
[調整]
非テラス時にHPが16n +1、テラス時16n+2
A176ディンルーの地震をステラ身代わりが11/16耐え(チョッキディンルー意識)
毒パゴミラーで上から身代わりをはれるようにS振り、4振り90族(ホウオウ)、無振りランドロス抜き
行動保証と無二の対黒バド性能を持ち、どくどく+集団守るでパーティに無限の可能性を与える、美しすぎる亀。
ステラに依存しないためにどくまも型。ディンルーに対して毒を絡めて黒バドとともに役割集中できる。
ステラ状態でチョッキディンルーに対して身代わりを残すのが楽しそうだったのでBガン振りで身代わり持ち。ちょっとした一撃技対策や、TODもできる。
HBにガン振りすると硬すぎてテラス無しでも十分戦えるし、テラスありだとさらに硬い。HCパゴスとは耐久が別次元。
身代わりが思ったほど警戒されず、テラスシェルを盾に毒を入れて相手の守る読み行動に合わせて身代わりを押すと、あとはまもみがしているだけで相手が倒れていく。この方法でパオジアン+ノマテラザシアンをテラスもせずに一人で倒したときは流石に引いた。
試合展開によってはこのポケモンでまもみがTODすることもできる。
禁伝両選出がしやすく、黒バドに強く、裏と合わせてザシアン以外割と何にでも勝てるこのポケモンが最強禁伝だと思っている。
しばらく一緒に戦っていると相手の守る読み行動のタイミングがある程度当てられるようになるので、そこでテラクラや身代わりを押せるかどうかで取れるアドの量が変わってくる。
耐久振りメガネ黒バドレックス(フェアリー)
バドレックス(黒馬) @ こだわりメガネ
テラスタイプ: フェアリー
特性: じんばいったい
性格: おくびょう
191(124)-81-112(92)-201(124)-121(4)-210(164) *A0
アストラルビット / サイコキネシス / くさむすび / テラバースト
[調整]
特化コライドンのダイススケイルショットを78.37%耐え(A198なら98%耐え)
特化ミライドンのイナズマドライブ13/16耐え
無振りコライドンをアストラルビットで13/16
大半のザシアンを抜ける速さ
扱いが難し過ぎるが初撃から火力が高いヨ様。
調整は兎に角ぴりかさんのものを参考にした。
ぴりかさんのパーティにはゴツメ天然ドオーという絶対的なザシアン受けが居るが、このパーティには居ないので、素早さを少しあげて大半のザシアンを抜けるようにして、代わりにBCDを1ずつ削った。
メガネ黒バドの特色は、ディンルーやアローラベトベトン、ホウオウといった黒バド受けと呼ばれるポケモンたちに対しても、択なし、反撃もされずにアスビで無視できないダメージが入ること。1いななきでキョジオーンを押せる火力がでること。また、グライオンをワンパンできること、受けに比較的強いこと。扱いは難しいが、総じて爆発力が高く、爆発するための受けへの削りもしやすくなっている。
このポケモンを抜きエースとして扱うと常にテラス(とついでにタスキとチョッキとスカーフ)に怯えることになるが、この構築では相手の1体を無理やり倒して(もしくは削って)最終的にグライオンでまもみがするルートを取れることで多少緩和される。
隙だらけだけど、それに見合う強さはある禁伝。扱えれば、の話だが。(わたしは扱えるまでに1か月以上かかった)
願い事クイタンオボンママンボウ(フェアリー)
ママンボウ @ ゴツゴツメット
テラスタイプ: フェアリー
特性: さいせいりょく
性格: のんき
255(116)-95-145(252)-60-83(140)-63 *S0
クイックターン / いやしのねがい / ねがいごと / まもる
[調整]
HB:特化剣舞コライドンの晴れスケイルショット5発をオボン込みほぼ耐え
有象無象に強くなるため残りをD振り
ほかのポケモンに回復ソースを付与し、自身も再生する魚。
願い事クイタンでテラスシェルを復活させたり、テラパゴスのまもみがTODをサポートしたり、黒バドの拘りを解除しつつ毒ダメを回復したり、グライオンを無傷で着地させたりと他のポケモンとのシナジーがすごい。
この構築は定数で削ったりTODしたりする関係上、タスキで耐えた相手をアクジェで削りたいシーンがほぼ無かったので、ぴりかさん同様癒しの願いを入れた。
これまたぴりかさん案のオボンの実が非常に偉く、ああっ、ダメだ!と思うたびにオボンに助けられていた。
簡単に積みの起点になるのでパッと見より扱いは難しい。あくびとかくろいきりとかがあったらなあ……強すぎか。
中速D振りはたき挑発グライオン(はがね)
グライオン @ どくどくだま
テラスタイプ: はがね
特性: ポイズンヒール
性格: ようき
179(228)-115-145-58-118(180)-140(100)
みがわり / まもる / はたきおとす / ちょうはつ
[調整]
S:準速テラパゴス+2、シグマさんの『不倒王ルギア爆誕』のルギア+1
HD:C特化テラパゴスの交代際ロックカット→テラクラスターを余裕を持って耐えるためのD振り/C187ミライドンのりゅうせいぐんを14/16耐え
まだ途中のはずのポケモンバトルに勝手にエンディングを流すサソリ。
中速D振り鋼テラス叩き挑発というパッと見意味不明な型で採用しているが、実際は全要素が刺さっていた。
中速D振り。黒バドパゴスで重くなりがちな相手のテラパゴスに対して、毒パゴに後投げできるのはもちろんのこと、毒に見せかけて交代側にロックカットされても次のテラクラスターを余裕を持って耐えるのでみがまもで完封できる。(D無振りだとテラクラスターを受けた後にみがわりをはるHPが残らない場合がある。)
鋼テラス。これは遅いグライオンの鋼テラスと同じで、黒バドで1体倒した後、パオジアンのつららおとしやムゲンダイナのダイマックスほう、ザシアンのきょじゅうざん等を強引に耐えてまもみがを開始する他、はたきと合わせてダイス白バドに対処可能になる。サイコノイズ使いが少なかったのも相まってS振りの定番の悪より刺さる場面が多かった。
叩き挑発。削り性能は皆無なので多くの試合ではTOD専用ポケモンになるが、例えば遅い受けから速い受けへの交代際に身代わりをはって、まもみがし続けてTODラストターンで下から叩くだけでTOD勝ちしたり、キョジオーンに身代わりを使った後はたきで食べ残しを、挑発で再生を封じてHP割合で勝ったり、などなど。
扱いのコツとしては、選出画面の段階でグライオンを選出した場合の勝利条件と敗北条件をあらかじめ整理しておき、選出するのが割に合っているかを判断したり、選出するならどうやってまもみがに持ち込むかのプランをおおまかにでも考えておくと良い。
禁伝の中でまもみがを抜け出せるポケモンが限られることから、このルールに刺さっている。
なにより、SVはテラスタルがある関係上、まともに殴り合っていてはどこからでも負け筋が飛んでくるため、それら理不尽に対して殴らずに勝つまもみがTODは悲しいことにSVの環境に刺さってしまっている。不満を言うならその相手は、害悪使いではなくバランス調整の方だと思う。
ハチマキ連撃ウーラオス(どく)
ウーラオス(連撃) @ こだわりハチマキ
テラスタイプ: どく
特性: ふかしのこぶし
性格: いじっぱり
201(204)-198(236)-129(68)-74-80-117
すいりゅうれんだ / ドレインパンチ / とんぼがえり / アクアジェット
[調整]
A:H191B136ノマテラザシアンをハチマキドレインパンチで14/16
HB:特化パオジアンの電気テラバースト13/16耐え
黒バドと相性が良いらしい熊。
主な役割は、いなないた黒バドの前でノーマルテラスしてくるザシアンを返り討ちにすること。ノーマルテラスにウーラオスを合わせると、相手が撃ってくる技は草分けかきょじゅうざん。その次はじゃれインファ草分けのどれかなので、毒テラスしながらドレインパンチを撃ってめでたくザシアンを突破できる。ここがインファイトだとウーラオスの体力がほとんど残らず、ザシアンを倒しても試合に負けてしまうことが多かったため、ドレインパンチにした。
スカーフを持っても草分けで上を取られるなら、耐久に振って耐性で耐えて返しで勝てば良い。……などと書いているが、実際にザシアン入りに勝てる割合は5割くらい。けれど、もともとザシアンがどうしようもなく重いパーティなので、これくらい勝てれば十分である。
どくまもヘドロガラルマタドガス(みず)
マタドガス(ガラル) @ くろいヘドロ
テラスタイプ: みず
特性: かがくへんかガス
性格: ずぶとい
172(252)-99-159(36)-105-118(220)-80
ワンダースチーム / どくどく / まもる / いたみわけ
[調整]
HD:雨が降っていない状態の臆病スカーフカイオーガのしおふきを確定耐え
残りHB
今回の構築のラストピース。グライオンを絶対に許さない毒ガス。
グライオンへの対応手はママンボウのクイックターン、ウーラオスの水流連打などがあるが、コライ+グライが面倒なのは変わらない。
ガラルマタドガスなら、選出画面にいるだけでグライオンの被選出率を下げることができるし、コライドンの技の一貫をママンボウと合わせて切れるので自然に選出に絡めることもできる。
実際、このポケモンを入れてから受けループがグライオンを選出してこなくなった。受けルの最速挑発グライオンは、こちらのグライオンが中速な関係上ややしんどいので、とても助かった。
黒いヘドロでトリックに最低限のリスクをつけられたり、どくまもに加担できたり、初手スカーフ潮吹きカイオーガにいたみわけで抗えたりするのも良かった。
選出と立ち回り
基本方針
・黒バドのアスビを止めてくるディンルーやチョッキ物理にテラパゴスのどくどくを入れることで役割集中を仕掛ける
・黒バドで無理やり一体倒してグライオンやテラパゴスのまもみがでTODする
・テラパゴスのどくどくを入れて、ママンボウと合わせて集団で守ることにより何とかする
のどれかで勝ちに行くことが多い。特に3つ目は、本来不利なはずの相手でも、「毒を入れて守っていたらなんやかんやで勝った」という展開を生むことがしばしばある。多分これを誤魔化しというのだと思う。
基本選出(VSコライドン系、よくわからないやつ)
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コライ黒バド、コライルナの他に投げる。あとはよくわからなかったらこれを投げる。最もパワーが高い選出。
行動保証のあるテラパゴスのどくどくからスタートし、テラパゴスとママンボウのまもるで毒ダメを稼ぎながら戦う。
コライドン入りを相手する場合は型読みが必要で、相手のパーティがサイクルする気がありそう(ママンボウ、ヘイラッシャ他サイクル適性のある高耐久ポケモンが入っている)ならスカーフがチョッキ、無さそうなら剣舞ダイススケショを想定する。
スカーフやチョッキのコライドンはママンボウで対処可能。
ダイススケショは、
・黒バドと対面→上からアストラルビットでワンパンしにいく。
・テラパゴスと対面→ステラで晴れを消しながらどくどく、あとはまもるとママンの願い事でなんとかする。
・ママンボウと対面→クイックターンで黒バドに引く。相手は剣の舞とスケイルショットのどちらかしかできないので、前者ならアストラルビットで上からワンパン、後者ならスケイルショットを耐えてアストラルビット
の流れで対処できる。
イーユイがいない場合やや有利。いる場合やや不利。
VSミライドン系
、
、
、
の中から柔軟に。
この対面は、選出枠が足りなかったりグライオンの耐久がミライドンを受けるには足りなかったりで難しい。ミライドンの電気技の一貫を切るためにグライオンを投げたいけど、ウーラオスが重すぎるのでママンボウも投げる必要があって……どうしよう!となりがち。
相手は初手ミライドンのことが多い。初手黒バドを合わせて裏のディンルーオーロンゲ等にも通る妖テラバーストで倒しに行く。もしくは初手テラパゴスでボルトチェンジで出てくる裏の受けポケモンめがけてどくどくを撃つ。
白バドと組んでいる場合は
・テラパゴスにテラスを残して最大限の物理耐久で毒を入れて戦う
・黒バドがメガネなので、アストラルビット2発でテラス白バドを倒せることを利用して勝ちに行く
・グライオンに鋼テラスを残すことで、はたきと合わせてダイスつららばりもケアしながらグライオンでハメる
のような戦い方ができる。
ザシアン入りは後述。
互角。
VSホウオウ系
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+
or![]()
黒バドやミライドンと組んでいる場合はテラパゴス、コライドンと組んでいる場合はママンボウを選出する。ただし、ミライホウオウにパオジアンが入っている場合など、黒バド+ママン+グライとする試合もある。
黒バドやコライドンを三番手のポケモンで受けつつ、ホウオウに対してやけどしないようにグライオンを投げる。もしくは初手グライオンで守るから入り、グライオンでホウオウの対処をする。
黒バドで相手を一体倒せそうならテラスを使ってでも無理やり倒しに行き、その後グライオンのまもみがでハメに行く。ホウオウは吹き飛ばしを持っていることがあるので挑発しながらハメる。
こちらの三番手がテラパゴスなら、ホウオウに猛毒を入れることで長く居座ることを困難にできる。ホウオウが交代するタイミング(毒3回+テラクラのダメージを受けると交代してくることが多い)で読みどくどくを撃てると有利になる。ママンボウなら、願い事クイタンで黒バドグライが受けたダメージを回復し、TODで有利になれる。
互角~やや有利。
VSテラパゴス入り
+
@1(黒バドのこともある。ウーラオスはあんまり。)
初手毒テラパゴスは身代わりで毒を透かして一方的に毒を入れられる。
後発や積みパゴスはグライオン後投げから完封してTODできる。
有利。
VSザシアン入り
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初手に黒バドを投げることが多い。
初手ザシアンは一度ノマテラせずに突っ込んでくるので、メガネアストラルビット+きょじゅうざんに後投げウーラオスのアクアジェットで倒す。
黒バドがいなないてから出てくるザシアンはノーマルテラスを想定する。
ザシアンのきょじゅうざんもしくはくさわけにウーラオスを合わせ、次のターン毒テラスでじゃれインファくさわけを半減しつつハチマキドレインパンチで倒す。
ミライドンと組んでいる場合は、上記に加え、黒バドのアストラルビットでミリまで削れることや、ゼロフォーミングで一度限りフィールドを消せる(※)ことを利用して気合で戦うことになりがち。
ガン不利。
※ただし対ザシアンでウーラオスに切りたいテラスとの兼ね合いを考えないといけない。一応ノマテラザシアンにステラテラクラスターもそこそこ入るし、ステラテラパゴスのHBが高すぎてザシアンの攻撃を耐えたりする
VS受けループ
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or
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大半が黒バドorコライドン+ムゲンダイナ+受け一般4体で、いわゆる純正はほぼいない。黒バドと組んでいる場合はテラパゴス、コライドンと組んでいる場合はママンボウを選出する。受けループのコライドンはほとんどがスカーフなので、ママンボウで対処できる。相手が黒バド入りだがTODに願い事クイタンが必要だと判断する場合、テラパゴス+ママンボウ+グライオンで選出する。
最終的にグライオンの力でHP割合TODに持ち込むことを狙う。グライオンの個体紹介に書いたような手筋の他、場合によってはグライオンのはたきできせきやチョッキを落として黒バドで崩す手もある。
互角。
重い相手
ノマテラザシアン、スカーフしおふきカイオーガ
構築経緯に書いたような対応手はあるがそれでも安定はしない。そういう意味で、ぴりかさんのゴツメ天然ドオーは理にかなっていたのだと思う。
コライドン+イーユイ
イーユイが初手から出てきてくれるならまだ毒を入れて何とかなるが、後ろから出てくると晴れメガネオバヒが受からない。ゼロフォーミングで晴れを消したり、メガネ黒バドへの後投げを複数回強要することで無理やり削って倒す。
毒テラスHBめいそうルナアーラ
テラパゴスのどくどくが入らず、ステラテラクラスターで弱点を突いてもダメージは微々たるもの。黒バドのサイコショックに頼りたいが、相手の体力が満タンだとルナアーラが倒れるより先に黒バドが倒れがち。結構どうしようもない。
初手襷パオジアンが連打してくる絶対零度
2避けお祈り。
謝辞
シグマさん。構築相談に乗っていただきありがとうございました!提案していただいたスカーフミミッキュは最後に抜けてしまいましたが、相談の際にグライオンの扱い方がわからず頓珍漢な動きをしていたところを、これはこうやるんだよ、とご教示いただいて大変勉強になりました!
桜ノ宮ぴあのさん。記事でもXの投稿でもグライオンの強さ、特に安定性とイージーウィン性能を何度も語っていて、それを見て「そんなに強いなら自分も使いこなせるようになりたい!」と思えました。
兎に角ぴりかさん。毒パゴ×メガネ黒バドの参考資料が少なくて困っていた中、動画でこの組み合わせを使って対戦し、結果も残されていて、とても勉強になりました。
XのFFさんのりえちゃん。ノマテラザシアンの倒し方を教えてくれてありがとう!りえちゃんの言ってたことをどれくらい再現できたかわからないけど、教えてもらったことはすごく良いヒントになりました!
あとがき
今回は、そろそろトレーナーとしての引き出しを広げたい!扱えないポケモンを扱えるようになりたい!という動機からチームを組みました。あまりにも扱いがわからず、また、黒バドパゴス×グライオンに前例が無くて参考元も無かった関係上、手探りでした。(´;ω;`)
シーズンのほとんどは5桁や4桁後半で戦っていたのですが、最後の1週間くらいでチームに慣れてきて4桁前半に浮上でき、ならば3桁を狙ってみよう!と思ったら本当に3桁に乗ってしまいました。1か月前には全く扱えなかったポケモンで。案外、練習すればどうにかなるものだなあと思いました。✨
テラスタルは相変わらず苦しいです。でも、チャンピオンズでの続投が発表されている以上、どうにかしないといけませんね……。まもみがはその一つの手段として有効だというのがわかりましたが、さすがに弱体化が入るんじゃないかな、と思っています。🤔
さて、今回の記事の個体紹介には、わたしが1か月かけて得た毒パゴ、メガネ黒バド、グライオンの扱いや強み等の知見に関する記述を多めに入れました。昔は基本的な型についてはポケ徹の育成論に詳しすぎるくらいに書いてあったものですが、今はそういうのが見つからなくて苦しかったです。これらのポケモンについて、扱えない!よくわからない!というお悩みを抱えている方の助けになれば良いなと思い、今回の記事を書きました。
今回の構築に関する注意点なのですが、慣れてくると直感で勝ちをつかむことがしばしばあります。例えば剣の舞読み身代わり。例えばレッカと思われるキラフロル相手にまもみがし続けているときに、相手のHPミリのコライドンが登場するタイミングにぴったり合わせて叩き落とすを撃つ。などなど。これが蓄積によるものなのか、再現不能な何か(女の勘的なやつ?)なのかは、自分でもよくわかっていません。
それでは、いつかまたお会いできる日を願って。🌠
あなたのハートにキョダイダンエン!メルーでした!🍰💕





